3月振り返り
4月も半ばですが、まだやっていなかったので3月の振り返りをしていきます。Google フォトに沿って振り返っていくので、だいたい正確だと思われます。
talkaboutsomething.hatenablog.com
2月の記事はこちらです↑
3月はじめの写真です。まだ雪が積もっていました。
3月4日に、教会でボランティアをしたときの写真です。カップケーキと引き換えにたくさんの靴下を集めることができました。
そういえば気持ち悪い人形をもらったのも先月でした。
3月22日に行われたプログラミングコンテストでは3位入賞したんですが、写真が一枚もありませんでした。
都会にいって久しぶりにラーメンを食べたのも先月でした。ああ、また食べたい。
思いの外何も書くことがありませんでしたね。先月は勉強ばっかりしていたような気がします。今月も同じようなことになりそうなので、今から意識して記録していこうと思います。
では。
少女漫画と私
最近書きたいことが一つもないなあって悩んでたんですけど、ただ思ったことを文字にしようとしてないだけなんじゃないかなって思い始めました。なんか考えてるはずなのに、「ブログに書くことじゃない、人様にお見せするものじゃない」ってなかったことにしようとしている気がします。そういうブログ運営の仕方でも別にいいと思うんですけど、私の性分だと「しばらくかいてないから今書くことでもないな」って思って二度と書かなくなると思うんで、ちょっと頑張って書いてみます。
最近私は狂ったように少女漫画を読んだりPixivで小説や漫画を漁ったりしています。もう本当にあの甘酸っぱい感じが大好きなんですけど、ここ最近は今まで思ったこともなかった、「私も一生で一度くらいこんな思いをしてみたいな」とかいう感情もありまして。本当に自分でもわからないし、容姿も性格もコンプレックスだらけの私には無理無理と頭の中では思ってるんですけど、なんかそう思っちゃうんですよ。
特にツイッターでぼそぼそ言ってるように、「素敵な彼氏」の桐山くんみたいなのがめちゃくちゃタイプで、何百回も読み直しては胸をときめかせています。
本当に少女漫画を読んでキュンとすることがあってもこんなふうになりたいって思うことがなかったので、戸惑いしかありませんが、ちょっと容姿に気をつけて、気合を入れてダイエットとかしちゃおうかなって思います。周りに気持ち悪いって思われそうなんで誰にも言えませんが、ブログで吐き出せてスッキリしました。やっぱり思いを言葉にするっていいですね。
今日から、間食やめます!!!!!
愛用しているもの
なんにも書くことが思いつかなかったのでお題スロットやってみました。愛用しているものって言っても面白みはないですが…。
私の生活にないと困る、eddie bauerのリュックです。画像はネットから。全く同じではないですけど似てるやつです。山登り用なので、たくさん荷物が入るしものすごい丈夫です。しかも、壊れた場合はお店に持っていけば新品に交換してもらえる生涯保証付き…。気に入りすぎて、今では2代目です。バインダー4冊と教科書3冊を頻繁に持ち歩くので、他のリュックだと絶対に入り切らないと思います。
博士の愛した数式を今更ですが観ました
こんにちは。春休みでだらけておりますAvrilです。しかしぼけーっと一日中スマホに張り付いているのも何なので、心を豊かにしようと!(自己の正当化)前から観ようと思っていた、「博士の愛した数式」を観てみました。
あらすじ
家政婦紹介組合から「私」が派遣された先は、80分しか記憶が持たない元数学者「博士」の家だった。こよなく数学を愛し、他に全く興味を示さない博士に、「私」は少なからず困惑する。ある日、「私」に10歳の息子がいることを知った博士は、幼い子供が独りぼっちで母親の帰りを待っていることに居たたまれなくなり、次の日からは息子を連れてくるようにと言う。次の日連れてきた「私」の息子の頭を撫でながら、博士は彼を「ルート」と名付け、その日から3人の日々は温かさに満ちたものに変わってゆく。
小説の原作は「私」視点で書かれているようですが、この映画は、「私」の息子、ルート視点で、博士と過ごした数年後、教師になった彼が、過去を振り返り生徒に語るという形で進められていきました。
映画の中での「数学」
タイトルから分かるように、この映画は、数学がキーとなっています。最初に「私」が博士と出会ったときも、話題は数字でした。
「君の靴のサイズはいくつかね」
「24です」
「ほお、実に潔い数字だ。4の階乗だ」
「カイジョウとはなんでしょうか」
「1から4までの自然数を全部掛け合わせると24になる」
この会話は映画中で何回も繰り返されるのですが、その会話のときの深津絵里の笑顔が可愛い…。(オフトピック)
他にも完全数や、友愛数、オイラーの公式などが出てきますが、予備知識はゼロでも全く問題なかったです。中学生にもわかるように、劇中でルートくんが随所説明を挟んでくれています。 その説明も、無機質な数字を暖かく感じさせる、ほっこりするような説明で、ルートがいかに数学を、博士との思い出を大事にしているかが伝わってくるようでした。
人のあたたかさ
この物語は、80分しか記憶が持たない博士と接する人たちを描いています。80分しか記憶が持たないということは、何回も同じことを繰り返しても当人は気づかないということです。しかし、「私」とルートは、博士の言ったことを、もう聞いたとは絶対言わないという約束をしています。10歳の子供がそこまで人のことを気遣えるなんて、と思ったら私は感動して泣きました。年々涙腺緩みまくってますが、本当に…。(それでも博士を「私」は一度傷つけてしまいますが…。そのシーンは博士の顔がすごく切なくて、心臓が締め付けられるようでした)
私はルートくんのあまりのいい子っぷりに、自分の幼少期を思い出して恥じるばかりでした。
まとめ
この映画は2006年公開なので、12年ほど前の映画になります。しかし、私は今見ることができてよかったと心から思います。数学と触れ合っている今だからこそこの映画をより楽しみ、理解することができました。また、機会があれば原作の方もぜひ読みたいです。
【week 1】脱カフェイン計画
こんにちは。 Avrilです。 先日のこの記事から一週間経ちましたので、経過を記させていただきます。
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3月5日~3月11日
1日目
朝は水を2杯飲みました。平日なので学校に行きましたが、やはり昼過ぎになると頭がズキズキ痛み始めました。コーヒーを飲みたくなりましたがぐっとこらえ、帰りに頭痛薬を買いました。ibuprofen 200mgを一錠飲み、翌日のテスト勉強をして12時ごろ就寝。
2日目
朝は水を2杯。ものすごく寝覚めが悪かった気がします。とりあえず学校に行き、テストを書くも頭が回らず撃沈。コーヒーを飲みたいなあと思いながら一日を過ごす。頭は重かったですが頭痛薬は摂りませんでした。
3日目
この日は寝坊したため水を一杯とバナナ一本を摂って登校。調子が良くなくふわふわした感じ。家に帰って即昼寝、頭痛薬は一錠摂りました。11時頃就寝。
4日目
朝は水を2杯。この日からコーヒーを飲みたいとあまり思わなくなりました。しかし胃の調子はあまり良くなかったです。11時頃就寝。
5日目
朝は水を2杯。この日は友達の家に泊まり、10時頃に寝ました。
6日目
朝は水を1杯。root beerもいただきました。疲れていたので10時頃就寝。
7日目
朝は水を1杯。寝付きが良くなったのか、休みの日でも12時頃就寝。
一週間のまとめ
一週間続けてみた感想は、最初は頭痛や頭の重さに苦しめられたものの、思いの外コーヒーを抜くのは大変ではないということでした。もちろんまだ一週間ですので、これからものすごく飲みたくなるのかもしれませんが…。また、この生活をしていて、個人的に寝付きが良くなったように感じます。これで朝スッキリ起きれれば100点満点なんですが…。
また、二週間目のレポートもする予定です。
脱カフェイン計画
こんにちは、Avrilです。 タイトルにありますように、「脱カフェイン」始めます(まだ始めてない)。
なぜいきなりこんなことを始めようかと思ったかというと、昨日やらかしてしまったからです。ハイ。カフェインのとりすぎって、胃に良くないんですよね…。有名な話なので私も気をつけてはいたんですが、昨日同居人が3Lほどのコーヒーを貰ってきたんです。しかし家では私しかコーヒーを飲まず、だからといって捨てるのももったいない…と1.5Lほど飲んだところ、胃が大荒れしまして、
今日はボランティアもあったんですけど胃痛でまともにしゃべれないという酷い有様でした…。調べたところ胃酸の過剰分泌のようでしたが、めったに腹痛にならない私からしたらもう地獄の苦しみでした。
考えてみると、小学三年生でコーヒーに出会ってから10年近くほぼ毎日1杯から2杯ほどのコーヒーを摂っていたんですけど、これってかなり胃に負担をかけていたんだと思います…。何回かやめようとも思ったんですけど、カフェインの離脱症状なのか耐えきれない頭痛に毎回見舞われてすぐ諦める始末…(立派な中毒ですね)。なので、今回は考えた結果、ノンカフェインの頭痛薬と、口寂しいときのための昆布茶を用意することにしました。毎朝のルーティンの、コーヒーの部分を昆布茶か白湯に変え、数日の頭痛には適切な量の頭痛薬で対応していきたいと思います。
うまくいくかは私の意思次第ですが、ここで宣言したので少なくとも一週間は続けていけたらと思います。